MPM(燃料調整モジュール)は木質チップを選別(ダスト・オーバーサイズチップの排除)し、2次乾燥するモジュールです。チップの選別・乾燥を別工程で行う予定の場合は、MPMを用いらずに運転することが可能です。また、ペレットやブリケットされた燃料を用いる場合も不要となります
モジュール内の工程①上部受入口よりチップを投入、ロータリースクリーンで不整形チップ(ダスト及びオーバーサイズチップ)を選別排除。不整形チップはモジュール外の保管庫に排出される

②選別後のチップは下部のトンネル型乾燥機に投入される。乾燥機はGPMの製造ガス冷却工程で発生した高温の空気を用い、チップを目標含水率まで乾燥(乾燥機には含水率計が付帯しており、目標含水率に達するまで乾燥される)

③設定含水率を充たしたチップはコンベイヤーによりGPMへ搬送され、ガス化炉上部に投入される
mpm